サブシジョンで改善できるローリングスカーとは?

~特徴と治療の流れを名古屋院の医師が解説~

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サブシジョンで改善できるローリングスカーとは?

鏡を見るたびに気になる、頬やあごのデコボコしたニキビ跡。特に肌を横から見たときに凹凸が目立つ「ローリングスカー」は、化粧品やセルフケアだけでは改善が難しいタイプのニキビ跡です。

本記事では、ローリングスカーの特徴と、その改善が期待できる「サブシジョン」という治療法について、治療の流れやダウンタイム、クリニック選びのポイントまで詳しく解説します。

ローリングスカーとは何か。

ニキビ跡の主な3タイプ(アイスピック型・ボックス型・ローリング型)

ニキビ跡による凹みは、主に「アイスピック型」「ボックス型」「ローリング型」の3つに分類されます。アイスピック型は細く鋭い凹み、ボックス型は縁がはっきりした箱型の凹みが特徴です。

それに対しローリング型は、なだらかな波状の凹凸が広範囲に広がるのが特徴で、光の当たり方によって影ができやすく、肌全体がくすんで見える原因にもなります。

ローリングスカーができる原因(皮膚の下の線維組織)

ローリングスカーは、炎症を起こしたニキビが治る過程で、皮膚の下にある線維組織(コラーゲン繊維)が硬く縮み、皮膚を内側から引っ張ってしまうことで生じます。

表面の傷というより、皮膚の下の構造的な問題であるため、スキンケアや皮膚の表面だけターゲットにする美容施術だけでの改善が難しいとされています。

セルフチェック方法(鏡・光の当て方でわかる特徴)

自然光の下で顔を横から見たり、斜め上から光を当てたりすると、影ができる部分がローリングスカーである可能性が高いです。指で軽く皮膚を伸ばしたときに凹みが目立たなくなる場合も、線維組織による引きつれが原因と考えられます。このローリングスカーは他のニキビ跡とは異なり、皮膚の表面の質感は正常な皮膚とほぼ変わらないことが多いです。

ただし、しばしばアイスピックスカーやボックスカースカーを併発していることが多く、表面が正常とは異なるからといってローリングスカーがないとも言い切れません。

サブシジョンとはどんな治療か

サブシジョンの仕組み(針で線維組織を切離する)

サブシジョンは、専用の先が丸く細い針を皮膚の下に挿入し、凹みの原因となっている線維組織を物理的に切り離す治療法です。

組織を切り離すことで皮膚の引きつれが解消され、凹みが持ち上がるとともに、なだらかな肌へと改善が期待できます。

レーザー・ダーマペンとの違い

レーザーやダーマペンは主に皮膚の表面や浅い層に働きかけ、コラーゲンの生成を促す治療です。一方サブシジョンは、皮膚のより深い部分にある「引きつれの原因」そのものにアプローチするため、表面からの治療では改善しにくい根深いローリングスカーに特に適しています。

サブシジョンが向いている人・向いていない人

線維組織による引きつれが強い、比較的深いローリングスカーがある方に効果を発揮しやすい治療です。

一方、炎症中のニキビがある方や、ごく浅い凹みのみの方は、まず別のアプローチが適している場合もあるため、事前の診察による見極めが重要です。

サブシジョンの治療の流れ

カウンセリング・肌診断(丁寧な医師診察がポイント)

治療はまず、医師による丁寧なカウンセリングと肌診断から始まります。

ニキビ跡の深さやタイプ、皮膚の状態を確認したうえで、サブシジョンが適しているか、他の治療との併用が望ましいかを判断し、一人ひとりに合った治療方針を提案します。

オラクル美容皮膚科名古屋院では様々なニキビ跡の治療実績があり、サブシジョンの適応診断に力を入れています。

施術当日の流れ(麻酔・所要時間・痛みへの配慮)

施術前には局所麻酔を使用し、痛みを軽減します。

施術時間は範囲にもよりますが、15〜30分ほどで終了することが多く、局所麻酔を使用し、術中の痛みに配慮した治療を行っております。

施術後のケアと通院頻度

施術後は保冷や圧迫などのアフターケアを行います。ローリングスカーの状態によっては複数回の施術が推奨される場合もあり、経過を見ながら通院間隔を調整していきます。

オラクル美容皮膚科名古屋院では皮膚そのものにボックスカースカーなどのニキビ跡が存在する場合はサブシジョン施術と同日にジュベルックの手打ち注射などを用いた治療が可能です。

サブシジョンのダウンタイムと注意点

ダウンタイム中に起こりやすい症状(内出血・腫れ・むくみ)

施術後は、内出血や腫れ、むくみが生じることがあります。

これは針を用いて組織にアプローチする治療の性質上起こりうる一時的な反応で、程度には個人差があります。

ダウンタイムの目安期間と過ごし方

症状の目安期間は数日から1〜2週間程度とされることが多く、予定の少ない時期に施術を受けると安心です。

施術後は激しい運動や飲酒、長時間の入浴など血行を促進する行動を控えることが推奨されます。

メイクや外出はいつから可能か

サブシジョン治療の際の針穴を避ければメイクでのカバーも可能です。外出時は紫外線対策を行い、施術部位への刺激を避けるようにしましょう。

サブシジョンの効果と症例イメージ

効果を実感できるまでの期間・回数の目安

サブシジョンは1回の施術で完結するとは限らず、コラーゲンが生成され肌が変化していく過程で徐々に効果を実感するケースが多くあります。複数回の施術を重ねることで、より自然な仕上がりを目指せます。

他治療との併用でさらに効果を高める方法

ジュベルックの手打ち注射やポテンツァなどのニードルRF治療と組み合わせることで、皮膚の深い部分と浅い部分の両方にアプローチでき、効率的な改善を目指します。

オラクル美容皮膚科名古屋院ではサブシジョンと同日に施術をすることが可能な治療もあるためぜひ医師にご相談ください。

効果に影響する要因(肌質・ニキビ跡の深さなど)

効果の現れ方には、肌質やニキビ跡の深さ、範囲など個人差があります。過度な期待による不安を防ぐためにも、事前の診察で現実的な見通しを医師としっかり共有しておくことが重要です。

失敗しないサブシジョンのクリニック選び

医師の診察・経験値を確認する重要性

サブシジョンは針を用いる繊細な治療のため、医師の経験や診察の丁寧さが仕上がりを大きく左右します。

カウンセリング時に自分の肌状態をしっかり説明してもらえるかどうかも、信頼できるクリニックを見極めるポイントです。

症例数・アフターフォロー体制のチェックポイント

症例写真や実績の有無、施術後に異変があった際の対応体制が整っているかも確認しておきたいポイントです。

ダウンタイム中の不安に対応してもらえる体制があると安心して治療に臨めます。

当院の診療・カウンセリング体制について

オラクル美容皮膚科名古屋院では、経験豊富な医師が一人ひとりの肌状態を丁寧に診察し、ローリングスカーの深さやタイプに応じた治療プランをご提案しています。

不安な点にも丁寧にお答えするカウンセリング体制を整え、安心して治療を受けていただける環境づくりを大切にしています。

まとめ

この記事のポイントおさらい

  • ローリングスカーは皮膚の下の線維組織が原因で起こる凹凸

  • サブシジョンは線維組織を切離し、凹みの根本にアプローチする治療

  • ダウンタイムは内出血・腫れが数日〜2週間程度続くことがある

  • 効果は複数回の施術で徐々に現れることが多い

  • クリニック選びは医師の診察の丁寧さとアフターフォロー体制がカギ

まずは肌状態を知ることから

ローリングスカーの改善には、まず自分の肌状態を正しく知ることが第一歩です。自己判断でセルフケアを続ける前に、専門医による診察を受けることで、適切な治療方針が見えてきます。

予約・お問い合わせ方法

カウンセリング・診察のご予約は、以下の方法で承っています。ニキビ跡でお悩みの方が、納得して一歩を踏み出せるよう、丁寧にご説明します。

  • ご予約:【WEB予約/LINE予約/電話予約】

  • お電話:【052-951-6747/開院日の10時15分〜19時】

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【オラクル美容皮膚科(名古屋院)/愛知県名古屋市中区錦3丁目15-33 アルティメイト錦大津通ビル8階/診療時間:10時15分〜19時】


本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、効果には個人差があります。サブシジョンは自由診療(保険適用外)です。施術にあたっては、医師による診察のうえで適応・リスク・費用について十分にご説明します。

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